履歴書・職務経歴書について

教科書:求人応募について

人材紹介

人と企業を繋げて支援する
会社に入るので自分が合わせる
給与に条件交渉もしてくれる

人材派遣

自分と派遣会社が結ぶ
業務に特化した仕事になる。技術力を上げたいならこっち。契約満了で辞められる
スタッフが管理してくれる
育成などではないので修行になる。作業できればOK

ポートフォリオで気を付けること

トップページでも応募できるようにする。
企業別に固定ページが用意できるようにする
・応募書類の備え
・キャリアの棚卸し
・職務経歴書の整理【自分がアピールできること】
・ポートフォリオの更新
・情報収集
・エージェントを頼む
・求人票に載っている宿題を載せる
→業務内容に沿う実績を優先的に掲載する

今後の流れ・整理

自分は何に強みがある?どんなことに強いデザイナー?
今後チャレンジしたい領域を整理する
転職で手に入れたい実績は?目的を明確にする
何をしていきたいのか整理する(チャレンジしたい領域広告?ディレクション?)
得意なことと挑戦したいことの整理をし、自分がどういう求人がいいのか明確にする
→何に強い?スキルは?将来どう過ごしたい?

履歴書の注意点

写真の印象をよくして文字量を適切に。誤字脱字はしない。
色々な人に見てもらう

職務経歴書の注意点

フォーマットは自由なので相手のことを考えて作成する。様々な企業に対応できるようにする
・具体的な内容
→実務で解決したこと
・志望企業に響くポイントは?
→可能性を感じてもらう
・経験内容の強みを伝える
→創意工夫したこと、高垣や役職、経験を数字化する
・読みやすさ
→バランスの調整、クリエイティブ要素を盛り込んでも良い

ポートフォリオに掲載する内容

1:プロフィール
8:制作物
1:企業への熱意

企業の固定ページを作る*必要であれば紙でも持っていく
①掲載内容のリストアップ
②メインの作品、コンテンツを決める
③作品の概要を深掘りする
④掲載するビジュアルを整える
⑤全体を俯瞰して見直す
⑥フィードバックしてもらう
→こういうところに応募したいんだけどと周りにきく
面接で、「なぜ呼んでもらえたのかを聞く」

1、作品のディスクリプションが大事
2、誤字脱字ないか
3、画像の粗さ
4、PDFで作る場合のポートフォリオのデータの重さ
5、画像を配置する際も注意する(ガタガタにならないように)

まず、企業を明確にし方向性を決める。
一人で作ったものは主観に偏ってしまうので色々な人にどうか聞こう

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