面接に進むポートフォリオが必ずやっているポイント
①顔をだす
どんな人なのか写真やイラストを見せる。レタッチで好感度UP!
②強みをアピール
自分の強みは何?
フォトショップは最強!→需要が高い(バナー・KP制作)
③経験をアピールする
他業種でもその企業に役立つのであればアピールする。
ポートフォリオのトップページに掲載すること
・自分がアピールできることを全て記載する
・誰がみているのかわからないので意図しないところからオファーが来る可能性がある。
ポートフォリオの個別ページに記載すること
①応募する小業ごとに用意する(求人票に書かれている歓迎!などの宿題のこと)
②企業にアピールする必要なものを掲載する
③企業が意図することの解答(あなたは何ができて何が作れる?)を明確にする
面接でお会いできたら
紙のポートフォリオを用意しておけばベスト
面接の場で見てもらい、ポートフォリオの答え合わせをする
面接の場で一番のアピールポイントを掲載する
企業は何を求めている?
はやい/やすい/うまいの3点
はやいとは?
事前準備やフォローがしっかりしていること。スピード感があること
とにかく作って経験する。ビジョンを明確にしながら、できたものを人からフィードバックする
メールの返信が早い、コメントをもらったらすぐに訂正するなども
やすいとは?
簡単にこなせる。とにかく慣れる。コスパを考えたり、リサーチは必須。(市場価格の理解)
話しやすい、対応しやすい、接しやすい
うまいとは?
とにかく結果を出す。ビジネスモデルを理解している。トライ&エラーをする
はやいやすいうまいを超えたものを「ラグジュアリ」(高級感)。理想的な仕事のこと
ここを目指してまずははやい、やすい、うまいを極める
その他ポートフォリオで大切なこと
・ポートフォリオには自分の日常をあげてもOK
自分の姿を載せよう
・自分が得意でアピールできることを持ってくる
→担当者が何に興味があり得意なことは何なのか(仕事以外の趣味)
テキストでうって後から画像として載せてもOK
・自分の世界観だけでなく、みんなが求めるような偏らない作品作りを心がける


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